2013年7月24日水曜日

お菓子とフランス料理の革命児

お菓子とフランス料理の革命児 ぼくが伝えたいアントナン・カーレムの心 [単行本]



以下、アマゾンの「お菓子とフランス料理の革命児」 より引用
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内容紹介

フランス料理の礎を築いたカーレムは、逆境を発条に数々の料理を創造。 またエクレアやシャルロットなどのお菓子を美しく進化させた。 10歳で捨てられ、孤児だったカーレムの障害は、希望を抱き努力し続けるならば、人生者己の力で切り開いていけることを強く教えてくれる

内容(「BOOK」データベースより)

フランス菓子コンクール入賞、パリに菓子店オープン、フランス料理アカデミー会員、日本人初の「三つのタイトル」を手にしたパティシエが、カーレムの心を伝える。

著者について

1949年東京生まれ。68年、菓子職人を目指して渡仏。「エルグアルシュ」をはじめ数々の名店で修業。80年6月独立、 30歳で念願のオーナーシェフになる。その間、フランス菓子のコンクールに出品し三つのタイトルを獲得。 95年には日本人初の「フランス料理アカデミー協会」会員となる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
千葉/好男
1949年東京生まれ。城北高校卒業の68年、日本一の菓子職人を目指して渡仏。69年、「エルグアルシュ」でパティシエ修業をはじめる。その後、「ミエ」「ホテル・リュテシア」「船のレストラン・イル・ド・フランス」「レストラン・ローラン」などを経て80年6月、サロン・ド・テ兼菓子店「アンジェリック」をパリにオープン。30歳で念願のオーナーシェフになる。その間、フランス菓子のコンクールにも果敢に挑戦。権威ある「シャルル・ブルースト杯コンクール」での金賞をはじめ、銅賞、パリ市杯を受賞
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

単行本: 200ページ
出版社: 鳳書院 (2013/5/15)
言語 日本語
ISBN-10: 4871221741
ISBN-13: 978-4871221740
発売日: 2013/5/15
商品パッケージの寸法: 19 x 12.6 x 2.4 cm